英語の勉強の仕方に関する一提案:TIMEを読んで気付かされたこと

英語の勉強の仕方に限界を感じたのが、TIMEを読もうと思った理由:

私が英語を本格的に勉強し始めたのは40を過ぎてからです。

職場の事情もあり、TOEICの点数アップのために頑張っていました。

数年の学習継続のおかげで、900点台を安定して出せるようになりました。

何かを達成すると、人間さらに欲が出てくるもの。

TOEICで満点を目指して頑張ることにしました。

TOEICの公式問題集などを数冊繰り返し、音読も実行ました。

さらに、TOEICの既出問題集(過去問)を韓国から取り寄せて取り組みました。

過去問10回分のうち8回をこなしましたが、パート7のリーディングで10分以上時間が足りなくなるという状況はまったく改善されません。

もちろん、同じ問題を繰り返したときは時間内に全問正解できますが、そんなのは当たり前。

初見の試験問題で、正確に早く時間内で全問正解するというパフォーマンスを維持できなければ、TOEIC満点という栄冠は勝ち取れません。

どんな英文でも正確に早く読み理解する能力を身に付けるにはどうしたらいいか?

TOEIC系の問題だけをこなしていても、これ以上英語力は上がらないと思い、別の手段をあれこれ探しました。

あるTOEICの満点ホルダーは洋雑誌のTIMEを毎週欠かさず読んでいると聞き、早速、真似することにしたのです。

購入したTIMEの内容:

TIMEは、1923年にアメリカで創刊されました。

世界中の約2500万人に情報を送り続けている世界最大の英文週刊誌です。

2020年3月16~23日号をアマゾンで購入しました。

Time Asia [US] March 16 – 23 2020 (単号)

新品価格
¥1,100から
(2020/3/30 19:55時点)

コロナウィルスやアメリカ大統領選の記事も載っていますが、メイン特集は「100 WOMEN OF THE YEAR」。

1920年から2019年までの100年間について、一年につき一人づつ、写真と説明文で紹介されています。

自分が知っている人、尊敬している人のページは、特に興味をもって読んでいきました。

TIMEを読んでみた感想:英語の勉強の仕方で気づかされたこと

100ページ弱の雑誌ですが、ボリュームはたっぷり。

ネイティブのインテリライターが書いているだけあって、難解な語彙のオンパレードです。

ジャパンタイムズより全然難しい。

意味を正確にとらえられない箇所多数。

でも、アメリカ人はこういう文章をスラスラと呼んでいるのです。

自分の英語力の未熟さを突き付けられました。

自分がTOEICで満点を取ろうなんて100年早いと思いました。

TIMEの英文をスラスラ読めない原因は、主に語彙力不足から来ていることを確認できました。

「究極の英単語」という語彙強化本を何周かして鍛え直す必要があると痛感した次第です。
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英字新聞をスラスラ読みたい人におすすめ:「究極の英単語」とは?

まとめ:

今回私が選択した英語の勉強の仕方は、あまり快適ではありません。

でも打ちのめされるような経験をすると、力のない弱い自分と対峙せざるを得ません。

結果的に、その弱さの原因と対策を考えることになります。

そして、自分で決めた対策を地道に実行する。

英語力を向上させるには一番効率が良い方法ではないでしょうか。

もちろん今回紹介した英語の勉強の仕方は、初心者にはオススメしません。

でも、上級者でさらに英語に磨きをかけたい人は、洋雑誌や英字新聞にも手を出してみてはいかがでしょうか?

英語力だけでなく、有益な情報を世界中から得られます。

一石二鳥です。
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リーディング力が上がれば、リスニング力も自然に上がります。

良質なインプットを継続して多くの表現を蓄積すれば、アウトプットの質も向上します。

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

以上

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